TREE RECORD / 66202
渡瀬口
鹿児島県出水市上鯖渕
樹種クスノキ
単木幹周1,215 cm
樹高12 m
推定樹齢300年以上
記録情報
- 巨樹・巨木林ID
- 66202
- 所在地
- 鹿児島県出水市上鯖渕
- 施設・所在地名
- 渡瀬口
- 通称名
- ―
- 株立樹木の総幹周
- ―
- 株立樹木の主幹の幹周
- ―
- 伝承等による樹齢(原記録)
- ―
- 保護制度・指定(原コード)
- 2c
故事・伝承
江戸時代の俳人・坂井立蘇の記した『出水記』にも記載のある大クスで、当地の長者の娘・幸姫と鴨雅彦との悲恋伝説がある。二人は沖田の稲置という役人に仲を引き裂かれ、雅彦は大隅国に追放されたが、別れの際、幸姫が渡した樟の種を雅彦が蒔いたものが「蒲生のクス」となり、幸姫が蒔いたものが本樹となったという。